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What’s up!?こんにちは。

 

音への感覚というものは

身を置く環境や体験によって

養われることはもちろん

その人の感性を伸ばします。

 

それは以前の投稿でもお話させて頂いております。

 

教員免許をもつわたしが考えるキッズダンスの義務教育化、3つの理由

 

子どもたちに関していうと…

一般的に言われる幼少教育は

多大なる効果を発揮します。

 

 

しかし幼少教育の時期から

ずれてしまっていても

身体が出来てくる年代での

更なる成長が見込めます。

 

 

 

身体の大きな変化は周期的に訪れます。

 

男性は8の倍数

女性は7の倍数

このように言われています。

(もちろん個人差もありますが)

 

 

確かにわたしが指導している

キッズのクラス、また一般クラスでも

この変化を感じるときがあります。

 

 

キッズクラスでいうと…

例えば小学校に上がった女の子(7歳前後)が

急にダウンやステップを安定して

しっかりとれるようになったり

バランスがとれるようになったりします。

 

 

一般クラスでも

高校生になった男の子が

ダンスの感覚に変化が合ったように

感じたこともあります。

 

もちろん20歳以降では

様々な環境の変化と身体の変化から

ダンスが一皮むけた!

という人たちも多くいます。

 

 

ただわたしが年代の倍数の話をした

手前もありますが…

 

倍数の年代だけでもない気もしています。

 

 

日々歳を増していくことによっての

変化や成長は誰しもあることです。

 

 

早くにダンスを始めたから

成長著しいというわけでなく

身体が出来てくることからの

成長もあります。

 

つまりダンスはいつ始めても

その人の年代に合わせた成長が

期待できます。

 

 

 

ここまで年齢との成長との関係を

わたしなりの感じたことを書きましたが…

 

ここで勘違いしてはいけないのが

その人のダンスに対しての姿勢も

大きく関係することです!

 

 

ダンスが好きで

楽しんでダンスをしたり

努力することによって

それを超越する結果があります。

 

 

そんな年代問わずはじめられ

続けられるダンス!

 

いつでもスタジオでお待ちしております。

 

 

 

体験・見学随時受付中です。
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予約なしでレッスンスケジュールに

合わせてきていただいても大丈夫です。

 

 

では本日もレッスンでお会いしましょう。

 

 

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