What’s up!?こんにちは。
ダンスは身体での表現である。
そのため自分が思うような動きができているかという
確認は必須である。
そのため鏡をみて
自分自身の動きをみて評価し練習する。
そのためスタジオにも見やすい鏡を
設置してありますね。
では鏡を見て自分の動きを判断するときに
気を付けるポイント。
「鏡に映っている自分を客観的に見えているか」
鏡に映っている自分はもちろんありのままを映しています。
ただ主観が入ってしまうと判断が鈍ります。
心理学の専門家も…
鏡をよく見ていると自分自身にだんだん愛着をもつようになり、
それが強い印象となる。
そしてひいき目に見るようになる
あとは自分も動きながらなので
自分自身び見え方も変わってきますよね。
客観的に自分がどう見えているかの判断をするとき…
動画を撮るのが一番！
いまでは携帯でも簡単に動画が取れます。
その動画で自分自身を客観的に見てみてください。
意外と思っていた自分と違ったりしますよ。
PS
自分自身の判断の「目」が肥えているかも
とても大事な要素。
よりよいダンスをみたり
高い志で臨んでいかないと
正当な判断もできなくなってきますね。
いまはYouTubeなどもあるので
いろいろな動画を見て
自分自身のダンスの目を成長させていくことも
必要かもしれませんね。
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